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私の根っこは

最近読んでいた本の中に出てきた言葉

『私の根っ子は森の奥にある〜エミール・ガレ』

ガレは家の玄関にこの言葉を飾ってあったそうです。

読んだ本は、昔昔霊長類のお猿さんだった私達の祖先は、森の恵みに護られて生きてきたけれど、ある時草原へ出て行き、徐々に草原で暮らすようになって、農業や狩猟やそういう生活洋式ができ、、、、今に繋がっている。けれども、私達の根っこは森にあり、数えきれない程の植物や動物昆虫たちと一緒に暮らしていたわけで、それを捨てることは、霊長類ではなくなって新人類になることかもしれない。でも、筆者は新人類にはなりたくない。とかなんとか、そんなことが書いてありました。

この場合の『森』は、原生林で、いろんな種類の生物がたっくさん混在して生きている森。今、わたしが見ている人工林とは違います。わたし、原生林に行った記憶がないのですが、原生林っていう森には、いろんな生物の音や吐息や、とにかく生命力溢れるイメージがあります。今度屋久島行ったら、ほんの少しだけでもその雰囲気を感じれたらいいな〜と思います。

私の根っ子も、やっぱり森の奥にある気がします。そうであってほしい。太古から繋がってきた命に繋がっていたい。そんなことを思います。ここ何年か森の絵を描いているのは、なにかそういう深い魅力や秘密を森が持っている気がするからでしょうか?さてな?

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