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心が動く

今日、明治座で、北インド音楽コンサートとパントマイムでした。

シタールとタブラ−の音と、窓から見える、緑の田んぼの揺れる稲穂が、妙にあって、なんか、不思議な感じでした。なんか、優しい。

パントマイムは、とっても、よくって、秋をテーマにした作品(柿を盗んだり赤とんぼを追ったり、それで迷子になっちゃって、お母さんに見つけてもらって怒られて一緒に帰える嬉しさみたいな)が、切なくなりました。

秋の景色が見えました。
演者の清水さんが、わんぱくな男の子になっていて、自分も小さな女の子で、秋草の中を、いっしょに走っていたみたいでした。そうして、いろんな気持ちになりました。

そういうのって、すごい。

心が動いている。

わたしも、そういう絵が描きたいです。匂いがしたり、音が聞こえたり、温度が分かったり、切なくなったり。。。がんばろ〜〜っと。

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心配ないわ

070724
加子母在住のピアニスト『原ゆうみさん』の新しいCD『心配ないわ』です。この7月にリリースしました。ゆうみさんの曲は、情景が浮かんできます。いろいろなイメージが湧いてきます。ちょっと切なくなったりもします。今回の全9曲は、加子母に住むようになってから作曲したものだそうです。だからなのか?前作よりも、人間が感じられるような気がします。森と人間の生活。とてもいいCDなので、たくさんの人に聞いてほしいです。

今回は、ジャケットも中のブックも、イラストやらデザインやらを担当させてもらいました。(仕上げはT氏にお願いしましたが…)。ジャケ絵は、録音した音源を聞いた時に、ぽっと浮かんだものです。ゆうみさんは、なんというか、ヨーロッパの薫りがするというか、チーズとワインが似合う素敵な女性で、音楽にも、そういう洗練された雰囲気がある、その上、自然とつながっているような気がするのです。だからなのか?ワインから蔓が伸びてる…(笑)。ブックにも絵がふんだんに使わせてもらってるので、若干?わたしの画集状態(苦笑)。ほんとうに、参加させてもらってうれしい1枚です。いいのができて、よかったな〜〜〜。

そのうち、CD発売記念コンサートもあると思うので、また、お知らせします。CDも素敵だけど、生のコンサートは、最高です!

ご希望の方は、メール下さい。
1枚2500円です。

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インド気分と叙情あふれるパントマイム

今年はたくさんイベントのお手伝いをしていますが、、今月末も1本あります!
かしもの明治座で7月29日(日)に百年劇場と題して、北インド音楽コンサートとパントマイムショーです!。
このイベントは、関東をいろいろ回るみたいだけど、地方公演は、加子母明治座だけ!しかもなんだかスペシャルバージョン!?パントマイムの清水さんは、私は拝見したことないんだけど、友だちの大道芸人さんが『巨匠!』と言っていました。すごい人らしいです!見のがすともったいないです!ぜひぜひ、遊びに来て下さいね〜〜
------詳細------------------------------
1部の北インド音楽コンサートは、インドから来日されるAnirban Chatterjee(シタール演奏)Subhasis Nandi(タブラ演奏)のお二人が出演し、シタールのエキゾチックな旋律と、タブラのリズムで明治座を本場インドに変えてしまいます!2部では、日本マイム界の第一人者、清水きよしさん(http://www.pantomime.org/shimizu/)のパントマイムショーです。ゲストとして、うえの 善巳さん (フルート)と原ゆうみさん(ピアノ)も参加します。
◎場所 かしも明治座 http://www.kashimo.jp/meijiza/index.html
◎日時 7月29日(日)2時半開場・3時開演
◎料金/前売り:2,000円 当日:2,300円 (中学生以下無料)

チケット予約の方は、ご連絡下さい〜

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Tシャツで出会う

ちょっと出かけたついでに、いろいろ寄ってみました。

まず、アピタ。
いろいろあれやこれや見て、帽子を買いました。キャスケット。つばの大きめで、亜土ちゃんがかぶってるみたいな。麻まじりのキナリ色で、布のお花ブローチ付き。買うつもりじゃなかったけど、これかぶって散歩しようと思ってます。なんか買い物も楽しいね。勢い余って水着買いそうになっちゃった(笑)。

それから、前から行きたかった福岡町田瀬にあるパン屋さん『くうねる』さんに行きました。自家製天然酵母とか素材にこだわって丁寧に作ってあるおいしいパンです。そこで驚いたこと。

店主さん『ほんまきよこさんのTシャツ・・・』
わたし『本人です』
店主さん『!!』

って、よく分かりましたね〜〜!
ここに来るたまご屋さんが、以前わたしのTシャツを買って下さっていて、絵を覚えていてくださったみたい。ありがたいな〜〜。なんか、びっくりしました。自分のTシャツ着るのは、ちょっと恥ずかしいけど、こういう出会いもあるならいいな〜と思いました。

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銅版画

先週、友だちの絵描きさん小川恵美子さんの『銅版画ワークショップ』に参加してきました。銅版画は、大学でやったことがあったけど、それ以来10年以上やっていないし、細かい作業工程をすっかり忘れていました。でも、最近、ペンで細かく描く絵がしっくりしていて、それを見た方に「版画ですか?」って聞かれることもあったりして、それなら版画もいいかも〜と思い始めていたのです。それで、喜んで参加してみました!

長久手にある彼女の家でのワークショップは、ゆっくりとした時間が流れて、落着いて楽しかったです。1日目は、版をつくって、2日目に刷る。わたしは三種類の版を作らせてもらって、10枚以上刷りました。版って、描いた絵が反転するから、自分で描いた絵なのに新鮮!腐食の具合で線の濃さも違ってくるのも不思議な感じ。そういう自分以外の要素が絡んでくるのも発見があって面白い表現だな〜と改めて思いました。それに『作業』があるのもいい。その時間に、いろいろ心や感度の準備ができるというか。。。絵って(特にドローイングとか水彩とか)いきなり真剣勝負!って感じがするけど、作業があると徐々に研ぎすまされていくって言えばいいかな〜・・・そんな感じです。刷るという作業も、インクをつけて拭いているとき想像しているできあがりと、プレス機をかけて出てくる作品のできあがりが、違ってるのがおもしろい。きっとずーーーっとちゃんと銅版画をやっている作家さんは、ちゃんと出来上がりが読めるんだと思うけど、わたしみたいな初心者は、分からないのが発見!って感じです。

すっかり気に入ってしまったので、かなり本気でプレス機購入を考えています。卓上サイズの小さいやつが欲しいな〜〜。

あ、そうそう、小川さんのところには、小さなかわいい子猫がたくさん生まれてます。走ったり遊んだり、もう!かわいいったらありません!うちのソーダ君の生れ家でもあるので、今回の子猫にも、ソーダ柄の子がいて、ソーダの子ども時代を思い出しました。かわいいわ〜〜

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