« その後の子猫 | トップページ | Tシャツで出会う »

銅版画

先週、友だちの絵描きさん小川恵美子さんの『銅版画ワークショップ』に参加してきました。銅版画は、大学でやったことがあったけど、それ以来10年以上やっていないし、細かい作業工程をすっかり忘れていました。でも、最近、ペンで細かく描く絵がしっくりしていて、それを見た方に「版画ですか?」って聞かれることもあったりして、それなら版画もいいかも〜と思い始めていたのです。それで、喜んで参加してみました!

長久手にある彼女の家でのワークショップは、ゆっくりとした時間が流れて、落着いて楽しかったです。1日目は、版をつくって、2日目に刷る。わたしは三種類の版を作らせてもらって、10枚以上刷りました。版って、描いた絵が反転するから、自分で描いた絵なのに新鮮!腐食の具合で線の濃さも違ってくるのも不思議な感じ。そういう自分以外の要素が絡んでくるのも発見があって面白い表現だな〜と改めて思いました。それに『作業』があるのもいい。その時間に、いろいろ心や感度の準備ができるというか。。。絵って(特にドローイングとか水彩とか)いきなり真剣勝負!って感じがするけど、作業があると徐々に研ぎすまされていくって言えばいいかな〜・・・そんな感じです。刷るという作業も、インクをつけて拭いているとき想像しているできあがりと、プレス機をかけて出てくる作品のできあがりが、違ってるのがおもしろい。きっとずーーーっとちゃんと銅版画をやっている作家さんは、ちゃんと出来上がりが読めるんだと思うけど、わたしみたいな初心者は、分からないのが発見!って感じです。

すっかり気に入ってしまったので、かなり本気でプレス機購入を考えています。卓上サイズの小さいやつが欲しいな〜〜。

あ、そうそう、小川さんのところには、小さなかわいい子猫がたくさん生まれてます。走ったり遊んだり、もう!かわいいったらありません!うちのソーダ君の生れ家でもあるので、今回の子猫にも、ソーダ柄の子がいて、ソーダの子ども時代を思い出しました。かわいいわ〜〜

|

« その後の子猫 | トップページ | Tシャツで出会う »

絵のはなし」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« その後の子猫 | トップページ | Tシャツで出会う »