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読書の秋?

読書の秋?
睡眠の秋…かな

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美殿町秋祭〜キモノマーケット!

080928今回、チラシとイベントマップを作らせてもらいました〜。
美殿町とは、町のイラストマップを書かせてもらったご縁が続いています。
わたしは、行けないんだけど、盛り上がってると思うので、興味のある人はぜひ、遊びに行ってみて下さいね。

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知恵をつなぐ〜聞き書き塾に行ってきました

先週のことになりますが、聞き書き塾なるものに、参加してきました。

加子母に来て12年、仲良しのおじいちゃんたちが亡くなったりする中で、ふっと思い、思い続けてはいたけど実行できなかったことがあります。

おじぃ、おばぁの話を残すこと。

加子母は、今でこそ国道もビューンと通りトンネルもできて、24hのコンビニもあったりする都会レベルの高い?田舎になっていて、基本生活は、まったく便利。でも、30年くらい前、国道ができる前、トンネルができる前は『秘境』と呼ばれるほどの山村でした。だから、加子母の80代は、たぶん都会の、例えば名古屋の80代とは育ち方が違うはず。もう一世代前の知恵を持って暮らしてきたんだろうな〜って、肌に感じる逞しさがある。体を動かして手間をかけて、歩いて歩いて働いて。なんでも自分たちでやるんだよ。私には想像もできないほど大変だったろうな。けど、そうやって大きく育って、子どもを育てて、今、孫やひ孫をみている、おじぃ、おばぁは、逞しくて、ユーモアがあって、言葉少なくて、深くて大きい。そんな人たちのお話を、聞いて、残したい。。それには、もう、時間がないんだ。。

そんな思いを同じくする友だちと、勉強会に行ってきました。
山里文化研究所主催の聞き書き塾です。行くまで『聞き書き』と『インタビュー』の違い、知りませんでした。聞き書きは、完全に話し手の言葉のみで語られるの。インタビュアーの言葉は一切無し。『〜と嬉しそうに語った。』とかね。(ま、編集の段階で何を選ぶか、主観は入るんだけども。)だから、心を通わせて語っていただいた言葉の中から、その人の人生を、流れる水をすくうみたいに、すくい出す。民俗学とは違う、その人個人の人生を。そういう聞き書きを、地域に対して行って、それ全部で、地域を描く。そんな感じみたいです。

講師の澁澤寿一先生は、毎年全国から選ばれた100人の高校生に「森の名人・名手」を訪ねて聞き書きをするという 「森の聞き書き甲子園」 という行事を主催されている方です。

勉強会は、1泊2日の短い時間で、講義や実習、編集作業、映画鑑賞(木地師の暮らしとか!すごいぜ!)、実際に取材に行ったりと、大忙しでした。意外なことに、遠くからの参加者が多く、博多?!東京!大阪!愛知!って、あれ?私が一番近い???。いろんな方に出会えて、とても楽しかったです。出会いって、ほんとうに、ありがたいものですね。。今回参加したみんなで、今後も取材したものを読み合わせたりして、最終的には本ができるそうです。あ、私は、加子母で別の動きで聞き書きをするので本には参加しないんだけど、どんな本ができるか、楽しみです。

聞き書きをかじってみて、思ったこと。
石油以前、日本の自然の中で『手技』と『五感』をつかって生きてきた人たちの知恵をつなぐ大切さ。。なによりも、お話を聞かせていただいている時間が、とても幸せ。
これから、加子母で、展開していきます。

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これだけ寒いと雪が降るな

って、近所のおじいに言われた。

冗談ですね、、その顔は。。。


でも、ほんとうに、降りそうな気分。
秋になったと思ったら、急激に寒くなり、肩や背中が固まってしまった。夜、石油ストーブを出してみたら、この春は優等生だったらしく使いかけの灯油は入ってない。。。猫は膝の上、布団に入れば枕元。足先は冷えるし、なんか気持ちまで落ち込んでいくようです。秋は、できることならば、ゆっくりゆっくり、足音を忍ばせて来てくれないかしら。。。夜はカボチャのスープでも、作ろう。。

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ウドちゃん、加子母へ来た。明日テレビだよ。

明日朝9時半から、ウドちゃんの番組『旅してゴメン!』(メーテレ)で、加子母編をやるそうですよ。
わたしの大好きなトマトソフトや明治座も映るみたい。よかったらチェックして下さい〜。(あ、私は出ませんよsmile)視聴者プレゼントも、加子母の道の駅で、私がイラストを描いたトマトジュースとか当たるらしいです。
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2008年9月27日(土)「木曽谷の里 ふれあい街道 岐阜・加子母」
長閑な里山「岐阜・加子母」を旅してゴメン!
そこで見つけた地元名産のトマトを使ったソフトクリームを発見!
また、明治時代から続く芝居小屋で、ウド流・歌舞伎を披露?
さらに匠の技が光る檜のミニバット。その職人技にウドちゃん仰天!
緑豊かな癒しの旅、どうぞお楽しみに!
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ちなみに「ウドちゃんの旅してゴメン」は、現在全国8局にて放送中とのことです!

* メ〜テレ(名古屋テレビ)土曜9:30〜10:00
* AAB(秋田朝日放送)木曜16:23〜16:53
* HAB(北陸朝日放送)土曜6:00〜6:30
* SUN((神戸)サンテレビ)金曜18:30〜19:00
* YTS(山形テレビ)金曜15:55〜16:25
* TVS (テレビ埼玉)水曜18:30〜19:00
* KBS(京都放送)木曜20:55〜21:25
* RKC(高知放送)金曜17:00〜17:30

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年に一度の

年に一度の
ワクチンデー。
昨日、行ってきました。獣医さん。車で40分のドライブです。

ソーダくん、4歳6ヶ月。4.6キロ。すこぶる元気。
待合室で、テリアの子犬がクンクンしてきたところ、ケージの中から『シャーッ!!』と威嚇。なかなかに強いです。注射も大丈夫。うんともすんとも言わずに我慢しておりました。
苦手なのは、検便の棒をお尻に突っ込まれる、、、、。
って、そりゃそうよね。『やめてくださいよ〜』って声を出しておりました。
元気でよろしい。happy01cat

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黄金色

黄金色
頭を垂れた稲穂。今日は台風前で曇り空だから少しくすんで緑がかって見えます。

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朱色

朱色
タンボの畦の曼珠沙華。彼岸花とも。不思議にあやしい好きな花です。

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夜が涼しくなったね

夜が涼しくなったね
私はトレーナーを着て、ソーダは、、なぜかトートバックに入ってます。

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うろこピカピカ

うろこピカピカ
きれいでみとれます

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エコアジア2008でした

昨日、無事、シンポジウムのパネルディスカッションが終わりました。イベント自体は中日新聞の関連記事をご覧いただくとわかると思いますが、第16回アジア太平洋環境会議(エコアジア2008)という11カ国の環境大臣や副大臣と、16国際機関の担当者が参加する国際会議の関係で行われた環境シンポジウムでした。

正直、、、私でいいのかな。。という思いはありましたが、せっかく機会をいただいたので、加子母のスポークスマン?として??できるだけ加子母のこと、山のこと、話せたら、と思い、がんばってまいりましたよ。コーディネーターの千頭先生の素晴らしいアシスト?のおかげで、なんとか、お話ししようと思ってた内容は達成できたかと思います。

パネリストには、加藤登紀子さん、藤前干潟を守る会の辻淳夫さん、ブログミーツカンパニーの広田奈津子さん。皆さんから素晴らしいお話がたくさん。登紀子さんは基調講演もされて、藤前干潟とオーストラリアの干潟の報告や、鴨川自然王国のことを。3曲も歌の披露もありました。歌って本当に力がありますね。メッセージ+パワーというか、、感情に迫ってくる感じです。両方があって、よけい、感じるものがありました。辻さんはとてもとても素敵な方で、やさしく穏やかな印象の中に強さや厳しさがあるような気がして、さすが、干潟を守ってこられた方だな〜と感激しました。広田さんは前から仲良くしてもらってるんだけど、アジアへ行って森林伐採とかいろいろな現場を生で見て聞いてきた体験からの話は、とても印象的でした。

やっぱり、知って、行動していく時なんだ、と思いました。

『豊かさ』って、結局『モノ』ではなくて『心』なんだ。人を周りを思いやれる心、謙虚になれる心、他者を守れる心、自分中心ではない心、繋がれる心、、、。そういうものがあれば、いろんなことを解決していけるんじゃないかな〜ッて思いました。その為にどうするか、何を選択するか。そういう責任をみんな担ってるんじゃないかな〜って。

いろいろ思うところの多い1日でした。

今回、このような機会を下さった皆様、話を聞いて下さった皆様、応援してくれたみんな、ほんとうにありがとうございました。

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よあけ

よあけ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)よあけ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

著者:ユリー・シュルヴィッツ,瀬田 貞二
販売元:福音館書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

最近、お気に入りにくわわった1冊です。 しずかなしずかな『よあけ』の絵本。 山の奥の湖畔でおじいさんと孫がキャンプをしています。よあけ、2人はボートをこぎだし。。。 よあけの草の匂い、やさしい風、小さな音、だんだんあたたかさを感じる日の出。ほんとに素敵な本です。心が落ち着いてやさしくなります。


前に、山の上の湖に、満月の夜、ボートをこぎ出したことがあります。
その時の、静かで、ちょっと怖くて、どこか違うところへ行ってしまいそうな不思議な気分。五感が研ぎすまされていく感じ。自分だけが存在しているような、自分が全部の中に入っているような。あの時もし、一晩湖畔で過ごして、夜明け前に、また漕ぎ出したら、あたたかい朝日を全身で感じられたのかもしれませんね。


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歌〜舞〜伎〜!

今日は加子母歌舞伎の公演日。
とうとう、、本番です!

昨日は、明治座の掃除を朝からして、昼から三味合わせ(リハーサル)があり、生の義太夫さんと合わせたり。手探りしながら、テンション上げながらと確認しながらやってました。夜は、、、、ふっふっふ。。2時まで若手?役者で盛り上がり。。。本番の日を迎えたわけで。。。

歌舞伎今日はこんな顔です。心中宵庚申のお千代。まだ、かつらはかぶってませんよ、あしからず。人妻なのでお歯黒で眉毛なし。。。でも、この『顔』のおかげで、私のつたない演技がちょっとは良くなる、、、と思ってがんばっておりまする。。。ま、ちょっと間違えたりもしたけど、たぶん練習より良くできました。役者のみんな、本番になるとのってきて、普段やらないことやったりするのよね。。coldsweats01それが楽しんだけど、どきどきです。お客さんもたくさん来てくれて、お友達もたくさんきてくれて、うれしかった〜〜〜

歌舞伎今回は、別の演目で黒子デビュー。わ〜い!

終了後は、板敷き払い(打ち上げ)を明治座の平場(客席)でやってまいりました!盛り上がったっす!これが醍醐味の一つでもあります。

1週間ぶっ続けのお稽古と本番の緊張で、膝が笑ってます、へろへろです。。でも、やっぱり楽しかった。チームでやることの連帯感が家族みたいで、それが楽しくて毎年続けてしまうのかもしれません。本番の緊張がびっくり箱を開けるみたいでおもしろいからかもしれません。一人で絵を描くのとはまた違う。芝居っておもしろいですね。

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あと3回

あと3回、芝居をしたら、終わりです。
今年の歌舞伎。。。

今週はず〜〜〜〜〜っと毎日歌舞伎浸けの日々です。
集中できる日、声が小さくなっちゃう日、今日は思わぬところで台詞が詰まったし。。。なんか、まだまだ全然なのだけど、明日のお稽古、明後日の三味あわせ(リハーサルみたいなもの。生の義太夫が入るよ)、そして本日。この3回で終わりです。。。と思うと、ちょっと寂しい。あと3回を、できるかぎり集中してやりたいな。

今年の役は『心中宵庚申』のお千代をやらせてもらいます。
けっこういいところの農家から、けっこういいところの八百屋へ嫁いだ私。旦那さんは、武士の家に生まれたけど八百屋へ養子にきた半兵衛さん。八百屋の後妻の姑おくまは、半兵衛さんが好きで、わたしをいじめておいだします。。やっと許されて帰ってきたかと思ったら、おくまに命を狙われてて、それに気づいた半兵衛さんは、何も言わずにわたしを離縁しようとして、、、、泣いてすがって大変です。お腹に子どももいるし。。。最後は半兵衛さんと心中しにいくところで終わります。。。

というわけで、ヘビーな役です。

でも、やっぱり、歌舞伎には日本人の心が描かれているというか、どこか心にしみるところがあって、いいものです。悲しい話が多いけど、その中にある美意識や孝行や忠義や、、いろいろ。わたしも日本人だな〜と思います。。

あと3回、楽しめるように、がんばります〜〜

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