日曜日に名古屋大学であったフォーラムに行ってきました。
「都市と農山漁村の共生フォーラム」
このフォーラムを企画してる方と加子母で出会って、遊び行きますよ〜ってつもりが、気づいたら「スピーカー」って立場で少しだけ加子母のことを話すことになりまして、なんか、、、笑いはいただいたけど、、、それでいいのか???って自問自省。もう少し頭を整理して人前に出なくてはと反省したりしました。。。
他の方は、矢作川の『流域』という単位で活動されてる矢作川研究所の話、阿智村で村おこしをがんばってる話、学校統合の危機に父兄7人で立木調査から土木作業までやって住宅誘致をし世帯を増やして危機をまぬがれたすごい話、聞き書きの話、農山村で困っていることをビジネスにつなげる話(例えば使い古しの海苔の網を北海道の鹿対策用に販売したり)とか、ほんとうにいろんな活動をしているはなしが聞けました。
午後はまじめなシンポジウムで、あん まくどなるどさんと、聞き書きでもお世話になっている澁澤寿一さんでした。
あんさんは、すごくきれいなお姉さん。カナダ出身で、国連大学高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット所長さん。日本語ぺらぺらです。日本での農村暮らしを経て、日本国内、海外の農山漁村を体験取材して歩く活動をしてる。現場のありのままの姿、持っている課題を、どうやって伝えるか。なんかね、心のある活動をしてらっしゃると思う。でもちゃんと理性的というか地に足をつけた活動をしてらっしゃる。とても素敵な人でした。ファンになりました。
澁澤さんの言葉もたくさん心にしみて、熱いものがこみ上げてきた感じです。
最近、気づけば、こういうことに、興味が向いている気がする。
山村とか、暮らしとか、 つなげるとか、、、。
これは、加子母に住んでいるからだろうな〜。
大好きなじいちゃんがいて、
友だちがいて、
その人たちの幸せを願う。
これは名古屋にいたって一緒だったけど、
加子母という地域に住む人の幸せや、地域共同体の未来や、そういうことまで想ってしまうのは、この場所にいるからかもしれない。 狭い地域で、少ない人数で、だからこそ、つながりを深く実感できるのかも。
それに、ここに住んでいるおじぃおばぁから感じる逞しさ、生活力。
なんでも自分でできるんだよ。
味噌も醤油も作れるし、野菜も米も作れる。動物もさばけるし魚も捕れる。 自分で建てれるし、山に行けば、山菜もきのこも、薬草もとれる。どれだけいただいていいのかもわかってる。 重たい荷物も持てるし、歩いてどこでも行ける。火もおこせる。
それが、ほんとうにすごくて、かっこいい。
この力は、これからの子どもや孫の時代に、絶対に役立つものだし、自分も少しでも身につけるべきものの気がする。。。正直全然駄目だけど。。 くぅ〜〜
それでも、わたしはわたしのできることで、こういうことを伝えたり残したりできたら、どんなに素敵だろうと思う。 それは文章かもしれないし、絵かもしれない。だからやれることはやっていこう。そんなことを思ったりするこの頃なのです。(なんか偉そうで恐縮だけども…
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