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本を2冊〜おキモノと自閉症


加子母の図書室で借りた2冊です。

「おキモノ生活のすすめ」

は、著者がなんと!加子母出身の方だそうです。

実は、おキモノが好きな私、、(もっぱらウールと頂き物で普段着着物の人ですが)

「あるある〜〜こういうの!あるある〜」と頷き連打してしまいました。

楽しかった〜〜。全編漫画で読み易いし、「気軽におキモノ」仲間を増やしたい!(加子母で)と思ったのでした。

「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」

は、自閉症の方が中学生のときに書いた本です。

子育てを始めてから、いろんな方に出会うようになりました。誰かの解説じゃなくて、本人の声に興味がわいて、読んでみました。

読んでみて、自分は本当に何にも知らないんだな〜と改めて思いました。

声に出せても、言葉になっていたとしても、言いたかったこととは別の言葉だったりする。身体の動きや行動も、本人の意志とは関係なかったりする。でもやらずにはいられない感じ。心の中はみんなと同じように成長しているのに、表現が難しい。。

一緒にいる人の大変さばかりに目がいって、思うようにならない辛い思いを抱えてることを、想像したこともなかった。

でも、私には感じられないチャンネルがあるんだな〜。それはちょっと、感じてみたい、とも思ったり。

(たぶん、降り注ぐ光の分子が大好きなのでしょう。分子が僕たちを慰めてくれます。それは、理屈では説明できません。)というところがあるんだけど、なんだか分かる様な気もするけれど、たぶん、ずっとずっと強くキラキラと感じているんだろうな。

読むだけで「分かった」なんて言えないけど、自分が少し広がる様な気がします。

それに、彼の書いたお話しがとっても良いので(それは自閉症だの健常だのは関係なく)良かったら読んで見て下さい

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